経典での違いや説教での違いが、宗教や宗派間にはあると思う。
昔っから父親が一部の宗教信者とは論争のようなものをしていた。どちらかというと、あっこはあかん宗教や、という風に。
今日、こういうの良いとおもわへん?と、何かを説いた資料を見せてくれた。
どことなく、その宗教が先ず気になってしまった。以前、父親がどやかく言ってたとこだったので。というかその人の父親も嫌っていたみたい。
けど、宗教とかどうのでなく、良い考えは良い考えとして知っておくだけねん、と聞いて安心した。どこの宗教にも共通して誰がどう考えても良い教えというものがあると思う。
とりあえず、考え方、生き方の道標のようなもの、たとえば宗教とか持っておくことは良い事だと思う。
ただ、教祖が捕まったりするようなところは、ちとよろしくない…。
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